水揚げ
2008 / 06 / 07 ( Sat )
一昨日に生けた芍薬、

紙花のようにボンボンと咲き開いています(迫力あります!)

よく水が揚がっています

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どんな花でも水が揚がらないとヘナッとして見苦しくなってしまいますが、

逆に水をよく揚げて生き生きした花は美しく元気がもらえます

そこでいけばなでは水揚げがとても大事!

基本は水切りして深水に養ってあげること

   水切り・・・水の中で茎を切ること(こうすると茎の中の水脈に空気が入らない)

   深水に養う・・・バケツなどに水をたっぷり入れて花を数時間入れておくこと
            (こうすると水圧で水を揚げやすくなる)

水を揚げにくい花には、茎を焼いたり、みょうばんや酢、塩を使うこともあります

枝ものは根元を割ると水を揚げやすくなります

それからよく切れる鋏も重要で、

切れない鋏で茎をつぶすように切ると、水脈もつぶれ水が揚がりにくくなります

お稽古の後、お家でお花を養生してから生けなおすと保ちもいいですね



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